海外市場の状況を知る

商品が海外で売れるか、また、どこの国で販売するかを考え、市場調査をする必要があります。

国内で行う情報収集としては
・国内で開催される輸出に関するセミナー、講演会等で情報収集を行う
・インターネット等で類似商品の販売状況を調べる
・JETROなどが出しているレポートなどで情報収集する
(JETRO ニュース・レポートのページ http://www.jetro.go.jp/world/japan/
などの方法があります。

輸出が可能な商品かどうかを調べる

国や県、JETROなどが、各国・地域で開催する物産展などの販売イベントに出展をし、テストマーケティングするのも有効な方法です。
その際に、動植物検疫や動物検疫など、輸出する際の制限について把握する必要があります。

検疫条件は病害虫等の発生などの状況により、変更がある場合がありますので、常に最新の情報を確認してください。

(植物防疫所 輸出条件詳細情報 http://www.maff.go.jp/pps/j/search/detail.html
(動物検疫所 家畜衛生条件 http://www.maff.go.jp/aqs/hou/require/index.html

また、物流、商流やその際の温度管理といった商品の流通に関することや、現地での販売価格なども、パートナーとなる企業や現地で商品を取り扱う企業などと詳細に決めておく必要があります。

さらに、商標等の知的財産制度についても情報収集を必ず行っておきましょう。

(特許庁 外国知的財産権情報ホームページ http://www.jpo.go.jp/index/kokusai_doukou.html

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