商談会等で事業パートナーをみつける

海外で販売を行うには、すべてを自社で行うことは非常に困難です。
そこで、日本から仕向国への輸出を行う国内のパートナーと、現地で、輸入し、卸売りや小売りを行ってくれる国外のパートナーと協力することが必要になります。

・国内のパートナー(日本からの輸出事業者)

仕向国パートナーとの契約時から協力を依頼し、商品の輸出に関する検疫や通関等の手続きや発送、場合によっては代金決済の代行を依頼することもできます。

・国外のパートナー(仕向け国での輸入・卸売事業者)

仕向け国での輸入に関する検疫や通関の手続き、仕向国での流通・販売を依頼することになります。また、加工食品の場合、相手国の制度に基づいたラベルの作成・添付なども協力いただく場合があります。

仕向国によっては、加工食品等に使用する容器類についての規制がある場合があります。

容器メーカーなどに原料についての情報提供や証明を依頼する必要があります。

輸出される事業者と国内パートナー、国外パートナーと、価格や仕様について、契約前に取引条件を明確にしておくことが重要です。海外とのやり取りとなる部分もあり時間がかかることもありますが、トラブルを最小限にするためにも綿密に交渉することが大事です。

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