タイは、2007年に同国の植物防疫法に係る規則を改正し、

(1)生果実等の多くの植物等を輸入禁止品として指定し、品目ごとに病害虫の侵入リスクに応じた植物検疫条件を新たに設定した上で

   輸入を解禁することとし、

(2)規制の改正前に輸入実績のあった品目について、新たに植物検疫条件を設定するまでの間は暫定的に輸入を認める

こととしていたところ、

 

 2019年3月27日に「日本なし」、「もも」、「さくらんぼ」及び「ぶどう」の生果実について、同年3月31日に「りんご」、「いちご」、「メロン」、「すいか」、「きゅうり」及び「トマト」の生果実について、新たな植物検疫条件の設定に係る規則が施行されました。

 

 今後、該当品目の輸出にあたっては、生産園地及び選果こん包施設の登録手続が必要となります。

 

 徳島県内の生産園地及び選果こん包施設の登録申請は、県を通じて、神戸植物防疫所に行うこととなっており、締切が4半期ごと(3月31日(2019年の「りんご」、「日本なし」、「もも」、「さくらんぼ」、「いちご」及び「ぶどう」については4月30日)、6月30日、9月30日、12月31日)に設定されています。

 

 つきましては、タイに向けて該当品目の輸出を希望する生産園地又は選果こん包施設がある場合は、申請様式のうち、第1号様式及び第4号様式を作成し、上記各締切日の10日前までに<県もうかるブランド推進課輸出・六次化推進室>あて御提出ください。

 

 申請様式は、農林水産省植物防疫所HPにありますので、御確認ください。

 

【りんご、日本なし、もも、さくらんぼ、いちご、ぶどう】

 タイ向け輸出に係る日本産りんご、日本なし、もも、さくらんぼ、いちご及びぶどうの生果実の生産園地及び選果こん包施設の登録について

  (農林水産省植物防疫所HP)

 

【メロン、すいか、きゅうり、トマト】

 タイ向け輸出に係る日本産メロン、すいか、きゅうり及びトマトの生果実の生産園地(温室)及び選果こん包施設の登録について

  (農林水産省植物防疫所HP)